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Dプロジェクト委員会 事業計画
委員長 三原 昌利

 人口減少社会の中では、より強いリーダーシップのとれる人材の育成は、今後の日本において最大の課題と言えます。このことは、幼少期の段階から既に始まっており教育環境に大きく左右されます。また、優秀な人材の集う団体の影響は大きいため、その役割を担うJCにはより多くの人間が必要となります。そして、40歳までという期間が決まっているJCを卒業されるメンバーからは多くを学び今後のJC活動に繋げることが必要です。
 まずは、5月例会事業において、これまでの大人主体の教育ではなく子ども主体の教育の大切さを認識してもらうために、幼少期教育を親として大人として考える体験型の公開事業を実施し、子どもの自主性を尊重し人を導くリーダーとしての資質を育むことのできる大人になっていただきます。そして、少年の船事業では、多くを学ぶことのできる青少年育成事業とするために、年間を通して携わりながら永い歴史の中で育まれてきた子どもたちへの想いを継承することで、子どもたちの成長へ繋げます。さらに、10月例会事業では、会員の拡大へと繋げるために、拡大の対象者だけでなく多くの方にメンバーが声を掛け易い起業家精神を学べる事業を企画し、その中で拡大対象者でない方には情報をもらい、拡大対象者の方にはJCの魅力を伝え誘い易くなるような環境を作ります。また、12月例会事業では、これからもJC活動を行っていく我々が何を目指すかを考えるために、JCを卒業されるメンバーのそれまでの軌跡をなぞり感謝と敬意をもって送り出すことはもちろん、その経験や想いを継承できるような内容とし現役メンバーの意識を高めます。
 教育環境が整い、親と子、地域の大人と子どもの関わる時間が増えていくことは、人として大切な愛情を育み、愛情をもった次世代リーダーの創造・育成はこの社会に大きな夢と新たな価値をもたらします。これこそが明るい豊かな社会の実現へ繋がると確信します。