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世界を知り心を育む

日本は地理的な要因もあり、世界の中でも独特の文化・価値観を育んできました。現在はその勤勉さや高品質な製品など以前からの日本のイメージに留まらず食文化や道徳観、「生き甲斐」という他言語にはない価値観にも世界から評価をいただいています。しかし、こういった魅力が当たり前の世界しか知らなければ、それを価値と捉えることは容易ではないはずです。そのためにはまず自分の知らない世界に一歩足を踏み入れ、全身で感じとることが必要であると考えます。広い世界を身近に感じ自身が地球に生きる1人の人間であることを実感することが人生に彩りをもたらし、愛郷心から愛国心、そして地球を愛する気持ちを育み、環境問題や国家間の課題解決への糸口となるのではないでしょうか。そのような人財を育成することが、希望溢れる世界を創造すると確信します。